マインドフルネスのルーツはブッダ

budda

今日は、マインドフルネスのルーツについて、少しお話しようと思います。

むかしむかし、シッダルタという王子さまがいました。

何不自由ない生活を送っていた彼ですが、悩みがありました。
それは、

生きる苦しみ」、「老いる苦しみ」、「病む苦しみ」「死ぬ苦しみ

そして二次的な

愛するものと別れる苦しみ」、「嫌なものと結びつけられる苦しみ」、「求め
るものが得られぬ苦しみ」、「得たものが満足できない苦しみ」(四苦八苦)

の不安をシッダルタは感じていたのです。

 

彼は不安を消し去るために、色々な苦行を積みました。ですが、不安はなくなりません

シッダルタは

「この苦しみはどこから来るのだろう?」

と、それを明らかにするために、目をつぶり、自分の心のなかを見つめ、

苦しみは実在しない。苦しみは自分の思考が創りだしているのだ

と悟り、シッダルタはブッダになったのです。
このブッダが悟りを開いた状態を「マインドフルネス」といいます。

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