肩こり、首こりにサヨナラ!デスクワークの正しい座り方

長年東洋医学をやっていらっしゃる友滝先生に、首こり、肩こりの対策をお聞きしてきました。
悩んでいる方、マッサージに行く前に是非チャレンジしてみてくださいね!

肩こり、首こりにサヨナラ!デスクワークの正しい座り方

東洋医学を受診される女性の一位は肩こりです。
二位は腰痛の患者さんです。年齢は20歳代からで職種はデスクワークで、パソコンを長時間使い続ける仕事です。
なかでも20歳を過ぎて、足首の捻挫や、足の大腿骨や腓骨、脛骨(膝と足首を繋いでいる骨)にダメージを受けた人、また膝関節や足の指の骨折など下半身に損傷を受けたことがある人は肩こりや首のこりに罹りやすい傾向があります。
下半身のダメージと肩こりや首のこりとの因果関係を検証しながら話を進めていきたいと思います。

肩こり、首こりの原因

★スポーツでの足首の捻挫
★自転車で転倒して下肢の骨折や打撲
★急な運動(スポーツ大会、ランニングイベントなど)で転倒し打撲や擦り傷
等が上位を占めています。

では何故、これらのダメージが肩こりや首のこりの原因になるのでしょうか?
その話に進む前に、次のことを理解しておいてください。

「骨格と筋肉は20歳までに完成します。20歳より年齢を重ねると維持することも難しく、ダメージを完全に修復するのは不可能に近くなります」 

20歳代のダメージが完全に修復されないまま、次のような姿勢でデスクワークを続けていると、ますますダメージが酷くなります。それが頑固な肩のこりや首のこりの原因になっていきます。

デスクワークの時、してはいけない座り方

デスクワークを長時間していると、ついつい仕事に熱中して、不自然な姿勢になっていることが案外多いものです。以下のような姿勢のことです。
1)両肘が横に張り出している。
2 )背中や腰が極端に丸くなっている。
3 )使っている手と同じ方の足が反対の足より前に踏み出している。
この三点はしてはいけない姿勢です。

肩や首、腰に負担が掛からない正しい座り方。

1)両肘は腋に近づけておく。
2腰が自然に伸びている。
3)右利きの人は左足を右足よりも前に踏み出しておく。左利きの人は右足を左足よりも前に踏み出しておく。
つまり歩くときの手と足の使い方をして、そのまま椅子に坐ること。

正しい座り方で絶対に守って欲しいこと二つ

このことが肩こりや首のこりから自分を守る鉄則だと思ってください。

1)腰(ウエスト)と椅子の背凭れの間に自分の掌が楽に入るくらの隙間を空けてください。
椅子と背凭れの間に隙間ができないときは、タオルかバスタオルで腰枕を作り、強制的に腰(ウエスト)と背凭れの間に入れてください。
腰(ウエスト)を前にせり出させてください。そうすると首と頭が前に倒れ過ぎているのが矯正されて、肩と首の負担が軽減されます。

2 )右側の腰痛の人は、左の大腿部の膝と骨盤の間に週刊誌を一冊敷いて座ってください。これで体の左右の傾きが矯正されて、首から上の左右の傾きによる肩と首の負担が軽減されます。

3)左側の腰痛の人は右腰痛の人の反対に週刊誌を入れてください。

老化は足から

東洋医学では「老化は足から」といいます。足(脚)は体の部位で一番ダメージを受けやすいところです。
ダメージを受けても、毎日必ず使うところです。一日の終わりには足湯などで温めてケアをしてください。自分で出来るストレッチは日を改めて桃李式ストレッチを紹介します。ご期待ください。

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